資格取るなら「民間資格」

民間資格とは法律の裏付けがなく、企業や団体が独自の基準で作っている資格のことです。
"法律の裏付け"とは国が定めた規定が無いということ。
それだけに資格の質についてはまさに多種多様であり、評価が高いもの低いものまで。
趣味の延長線上から実際に就職に役立つものまでと見極めが必要な資格になると言えるでしょう。

例えば、カウンセラーという仕事があります。
心理を中心とした結婚、恋愛などなどですが、営利企業が数ヶ月の通信教育で認定するものが多いです。
これは国家資格がないことを利用した商品だと言えるかもしれません。
このように民間資格とは営利企業や私的団体が独自に作った資格という位置づけになると思います。

一方では、社会的に有利な民間資格も存在します。
例えば「臨床心理士」。
これは決められた大学院を卒業し、審査を受けて初めて取得できる民間資格です。
国家資格ではありませんが、将来に充分役立つ資格に位置付けされます。

更に言えばセラピストなど。
これは法規制がない隙間産業だと言えるので、独立するという意味ではとても重要な資格になるかもしれません。

民間資格が将来に有利になるもならないも、その資格が世間的にどのような位置づけになっているのか、調べてみるのもきっかけの1つだと思います。

国家資格の基本情報知名度が重要!「民間資格」